メンヘラOLの徒然ブログ

まいにちを精一杯生きてる。備忘録。

3年で4回目の引っ越しだー!笑

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私は引っ越しの多い人生を送っていると思う。

高校を卒業してから
進学、就職等々の事情で
九州、四国、関東をまたいで引っ越しをしている。

だが、転勤族というわけでもない。

特に3年前、四国から関東に来てからは
今回で4度目、5軒目の引っ越しになる。

ものすごいハイペースだ。

…もう一度言うが転勤族ではない。

事情はシェアハウスからの
一人暮らしだったり、ゴキブリが出まくる家からの
脱出だったり、同棲だったりだ。

引っ越しは好きではないが
引っ越しをしまくっていたら、いつの間にか
手続き関係が一人でさくさくできるようになった。

ただ、友達には
一体どこに今はいるんだと心配されるし、
親にもそろそろ定住しろと言われるし、
お金はかかる。

ただそれでもどうしても引っ越しすることに
なってしまう。

ううん、やっぱり好きなのかな。。。

というわけで今週末引っ越しです。

ブログがばたばたしてて
更新できてません。

すいません。。。!

飲み会を途中で抜けること

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前の記事にも書いたが、
有給のとりにくさに加え、
飲み会を途中で抜けるというのも
とてもやりずらい。

それを今日やってきたわけだが、
皆の目がきつい。

飲み会好きでやっている人はいいが、
そうじゃない人もいるわけで。

なんだか、白い目で見られる。

この、日本独特の

空気を読む

というのがやはり苦手だなぁと常々思うのだ。

12時を回ってしまった!

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上司との
飲み×2でブログが12時までに更新できなかったー!

く、悔しい、、、

ブログも日記になっちゃってるから
変えないとなぁと思ってるのです。

会社員でこういうイレギュラーな
飲み会が多い、または残業が多い人で
毎日更新してるの本当にすごいなぁ。

毎日更新って簡単じゃない。

まだまだクオリティが低いブログだけど、
頑張ります!

ニートにも向き不向きがある

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私は二回ニートの経験がある。

ニートの間ってどうも
気が滅入る。

気が滅入る?
働かなくていい、
楽じゃないか。
仕事してるほうが気が滅入るよ。

そう思った方もたくさんいるだろう。
実際、週5がっつり働いている
今となってはなんて贅沢な暮らしだったんだろうと
少しその頃の自分を羨ましく思う。

幸い実家があったので
働いていなくても
ご飯はあるし、寝ることもできる。

特にすることもなく
だらだらと毎日を過ごすのだ。

そんな毎日で、
何を滅入ることがあるのか。

それは、すばり

"疎外感"*だ。

学校にも行かず、
会社にも行かない。

ニートになったら、
自分が属する組織というものがなくなる。

社会との関わりがない
というのは経験してみたら分かるが、
想像以上にこたえる。

周りは働いたり結婚したりと
着実に人生のステップを踏んでいるのに、
自分は社会となんの関わりも持たず
のうのうと生きている。

何者ですか?
と聞かれて何も答えられないのは
なんていうか社会に必要とされてない感じがする。

もっというと
生きている意味がない
そんな感じだ。

ほんとはそんなことないのに
話す人もいないので
そんなネガティブな考えが頭の中で
堂々巡り。

私はこんな感じだったので
働くのは得意ではないけれど
ニートも向いていないと思った。

もちろんニートが向いている、
というか苦にならない人もいる。

案外、ニートになってみないと分からないことってある。

熱でも来いという風潮

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悪しき習慣で、
熱でも来い
這ってでも来い
休むな

と言う会社、上司がいる。

だいたいそういう方々は
自分が上司にそう言われて育ったとか、
自分がそれを経験している人が多いように思う。

なんでも少しの風邪くらいで休む部下が
甘えているように見えるらしい。

わからなくもない。

ただ、この悪しき習慣を
どこかで断ちきらなければ
パワハラブラック企業なんて言葉は
消えることはないんだろうなぁと思う。

パワハラブラック企業
ひとりひとりが作っている。

自分の心に問いかけている。

自分の中の"しなければいけない"

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鬱っぽくなっていた時やめたこと。

自分の中の
"しなければいけない"の縛りをゆるくしたこと。

今までそんなこと考えたことが
なかったのだが、
自分と向き合ってみると
自分の中にたくさんの
"しなければいけない"が隠れていることに気づく。

例えば
ご飯作らなければいけない。
誰とでも仲良くしなければいけない。
毎日ちゃんと、しなければいけない。

でも案外"しなければいけない。"を
してなくても結構なんとかなる。

ご飯だって買えばいいし
苦手な人とは距離を置いたっていい。
行きたくないなら休めばいい。

たまには、
たまにはね。

だって結局
私が一番私を大切にしてあげないと
誰も守ってはくれないんだから。

自分を大切に、
疲れたらちゃんと、休ませてあげてね。